黄体ホルモン

30代/女性 - 2011/08/30

前々周期時に、子宮内膜ポリープが発覚し、切除術を受けました。
そして、休まずに、前周期のときには子宮卵管造影検査を受けました。異常なしでした。ホルモン検査では、高プロラクチン血症と診断。自然食を食すよう、食事療法を受けています。
また、その周期には、クロミフェンを服用(そのとき、左右卵巣あたりが激痛にあいました)したら、左に2つ、右に1つの卵胞が育ち、後日、左右のそれぞに、HMGとHCGを打たれ、排卵を誘発させ、次の日にAIHを受けました。
後日、左右1つずつの卵胞が排卵し、黄体になっていると診断されました。しかし、妊娠にはいたりませんでした。
今周期はじめに受けた超音波検査によると、右の黄体が残っていました。
そして周期11日目(昨日です)、小さくはなりましたが、まだ黄体ホルモンが残っていました。
左には排卵をおこしそうな卵胞を確認できています。
今周期はじめの検診時に、先生が、黄体が邪魔をする可能性もあるといっていたのですが、具体的にはどのようなことがあるのでしょうか。
周期11日目に
右に黄体16×10
左に卵胞16×11
EMが4.8mm との診断です。
卵胞のサイズ、内膜の厚さも小さいし薄すぎる気がします。
現在のクリニックへは6月下旬(前々周期)からです。
現クリニックで、初めて内膜の厚さについておしえてもらえていますので、昔のデータまではわかりませんが・・・。
また、前周期に服用したクロミフェンやHMGやHCGの副作用と思われる現状があるので、今周期はできるだけ自然の体の力をみながらのタイミング治療での方法を、先生に依頼し、今日にいたっています。
よろしくおねがいいたします。