過敏性超症候群ではないかと言われてはいますが

30代/女性 - 2011/08/30

3週間ほど前に、へその左右が押さえると痛い事に気づき、いろいろ病院へ行きました。
総合病院の胃腸科に行って、触診は座ったままでしたが、過敏性超症候群の疑いがあるとのこと。胃潰瘍、十二指腸潰瘍および胃酸過多、過敏性結腸、胆管運動運動困難(?)用の薬を2週間処方してもらい飲んでいます。
たまたま婦人科の先生に押さえると鋭い痛みのあるところを超音波で見てもらったところ、すごい活発に動いていて、過敏性〜じゃないか、といわれていました。

☆3週間前 押さえると特にへその(自分の)左少し下くらいが鋭い痛みで冷や汗がでるくらいであった。(私から見て)右はそうでもなかったが、3日後、同じくらい痛くなり、近くの病院へ。そこで横になり触診を受ける。
☆医師がいろいろ押さえたが痛くなく、自分で痛い箇所を伝えました。座ってる時と違い、寝ると場所が分かりにくいです。
☆治らないので総合病院へ。胃腸科の先生に過敏性〜ではないかと言われたが、薬2週間を飲んでみたら、押さえた時の痛みは冷や汗がでるほどではなくなっているが、へその左右が痛いは痛い。薬を飲んでるせいか、食べる度、便意を催す気がする。
☆これでだめであれば肛門から内視鏡を入れてみましょうと言われている。まだ痛いは痛い。

これらから判断して、過敏性以外の可能性はあるのでしょうか。昔も過敏性になりましたが、いつも軟便でお腹が痛かったです。それとは症状がまた違う気がするのですが。押さえて痛いという記憶がありません。あと、婦人科でみた活発な腸の動きとこの痛みは関係がありそうか、など、先生方のご意見をお願いします。

小さい子供がいるのでとても心配です。周囲に痩せたのではないかと言われています。体重は変わっても2キロ程度。薬で排便したくなるから多少痩せるのも不思議じゃないような。長くなり申し訳ありませんが、どうぞ、よろしくお願い致します。