膵嚢胞摘出手術

person70代以上/男性 -

父(78歳)が、昨年から膵炎を2回繰り返し、精密検査を受診したところ、「膵管内乳頭粘液性腫瘍」と診断され、3日前に「腹腔鏡下膵体尾部切除術」の手術を受けました。しかし、膵炎を繰り返していたためか、膵臓の表面がセメントのように固くなっていたそうで、手術が難航し、途中で開腹手術に切り替えられ、脾臓も全摘出することになりました。二次弊害の糖尿病も併発し、本人も意識は戻ったものの、激痛と闘っています。
手術を受ける前は、膵炎にさえならなければほぼ普通と変わらず元気に生活していたのに…。あまりの変わりように、言葉が見つかりません。
摘出した細胞からは悪性のものは検出されませんでした。
手術を受けて、正解だったのでしょうか…?
今後、痛みはどれくらい続くのでしょうか?
高齢なのも心配です。
もと通りに近い生活を送れる日は来るのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師