膵嚢胞摘出手術
person70代以上/男性 -
父(78歳)が、昨年から膵炎を2回繰り返し、精密検査を受診したところ、「膵管内乳頭粘液性腫瘍」と診断され、3日前に「腹腔鏡下膵体尾部切除術」の手術を受けました。しかし、膵炎を繰り返していたためか、膵臓の表面がセメントのように固くなっていたそうで、手術が難航し、途中で開腹手術に切り替えられ、脾臓も全摘出することになりました。二次弊害の糖尿病も併発し、本人も意識は戻ったものの、激痛と闘っています。
手術を受ける前は、膵炎にさえならなければほぼ普通と変わらず元気に生活していたのに…。あまりの変わりように、言葉が見つかりません。
摘出した細胞からは悪性のものは検出されませんでした。
手術を受けて、正解だったのでしょうか…?
今後、痛みはどれくらい続くのでしょうか?
高齢なのも心配です。
もと通りに近い生活を送れる日は来るのでしょうか?
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