癌と発熱の関係について
person40代/女性 -
甲状腺乳頭癌、濾胞癌で今年の7月に甲状腺全摘出、リンパ節郭清の手術を受けた者です。
癌とは関係ないかもしれないのですが、3〜4年前から、年に3回くらい、不思議な発熱があります。風邪をひいているわけでも何でもないのに、夜中に急に悪寒と震えがが生じ、1時間後位から38〜39℃くらいの熱が出ます。水分を取って、大量の汗をかくと朝には熱がひき、平熱に戻ります。悪寒、震え、発熱以外には、特に他の症状はありません。発熱時にやや悪心があることと、解熱後多少ふらつく位です。
甲状腺癌がわかってからは、「これは、もしかしたら甲状腺と関係していたのかな。甲状腺が癌で機能低下してたから生じていたのかな?」と、思ったりもしたのですが、実は、昨晩も、久しぶりにその症状が生じたのです。甲状腺はもう摘出して無いので、この発熱は甲状腺とは関係なかったのかな…と勝手に思っていますが、
ならば一体、この不思議な発熱はなぜ起こるのだろう?…甲状腺癌がどこかに転移して、悪さをしているのだろうか?…と心配しています。
教えていただければ幸いです。
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