敬愛なる NOKKO先生へ
person40代/女性 -
こんにちは。
宜しくお願い致します。
今回は、何事においても一通り通じておられるNOKKO先生に是非「万屋」さんになっていただきたく、腰痛のカテゴリから飛び出させていただきました。
NOKKO先生、例の問題(大学病院の)でまだ勇気が持てません。あれから考えることを止めてしまい、精神的には楽になりました。でも、解決したわけではありませんからたまに頭の片隅で燻っています。
先生には、無理のない本当の自分の気持ちを大切にすることを教えていただきました。治療は本人のやる気が一番ですね。やる気と医師が持っておられる様々な知識があって「治療」ができるのだと気づきました。でも、勇気が出ません。自分からやる気が出るまで待っていてもよいのでしょうか。確かに大学病院受診に期限はありません。でも、そのことに胡坐を掻いている(甘えている)自分がいます。NOKKO先生、どのような問題でも「期限」を設けた方がよいでしょうか。このままではズルズルするだけのような気がします。自分にタイムリミットを設けた方がよいでしょうか。
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