稽留流産

36歳で初めての妊娠が3週目でわかり、同時に8センチと3センチの子宮筋腫も見つかりました。その後、近くの産婦人科で7週目後半の検診で心拍が見られず、稽留流産の疑いがあると診断されました。8週目に入ってた7日、大学病院での受診を勧められ、再度、内診し稽留流産と診断されました。早速、8日から入院し、子宮内容清掃術を受けることになりましたが、ラミナリアが子宮筋腫があるため挿入できず、結局、8日夜、9日朝、昼の計3回挿入を試みましたがうまく奥まで届かないとのこと。毎回の挿入があまりに痛みがひどく、苦しいこともあり、子宮収縮剤を使用する方法に変更になりました。しかし、昼投与しても効かず、結局、9日夜も入院し、再度、10日昼にも投与しました。八度五分の高熱が出て、腹痛は多少はあるものの、出血はわずかでおりてくる気配がありません。とうとう、10日の夕方にお願いして、退院させてもらってきました。10日夜は、多少の腹痛と出血はあるもののそれ以上何もない状況です。今後、妊娠を強く希望するため、感染症にならないよう早くの手術を希望したのですが、今の状況がとても不安です。 担当医は、一週間後にまた来て下さい、と言ったのですが、この状況が母胎に影響することはないのでしょうか。また、自然流産した後も、結局、掻爬を試みなければならない場合、私のような筋腫を持っているものや薬の投与があまり効かない場合、どのような手だてがあるのでしょうか。今、どのような生活をすればよいのか、あわせて教えていただければ有り難いです。

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