亜脱臼とは?

昨年5月に転倒により右手関節を痛め、転倒から二週間後に整形外科を受診、XP(正側二方向)撮影したところ、『骨折して固まりかけている状態』と診断されました。当面痛み止めとして
ノイロトロピン、テルネリン、ボルタレンテープを処方されました。
半年ほど飲み続け痛みも無くなったので安心しておりましたら、また年末に痛みが再発して受診すると、『右手関節亜脱臼』と診断され、装具技士による、装具を製作しました。そして服薬も続け今に至りますが、さっぱり快方へ向かう兆しがありません。痛みの状態ですが、右の手首を内側に回す動作が非常に難しく痛みも激しいです。
医師は『24時間装具を装着していては治らないので、午前は装着したら午後はつけないというやり方でね』といいます。長期に渡る治療にも関わらず煮え切らない治療のため、病院を変えて診て貰ったところ、手関節の亜脱臼は手術ですぐに治りますといわれました。私としては、一刻も早くこの不快な痛みと不便な装具と訣別したいのですが。。
私の症例として一番推奨される治療法にはどういったものがあるのでしょうか?長々と申し訳ありませんが、骨折脱臼などに詳しいドクターのご回答をお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師