溶連菌と血液検査(肝臓)の数値について
お世話になっております。
現在5歳の子どもの、過去の血液検査結果について質問させてください。
昨年6月に溶連菌にかかりました。
当初近隣の病院で見て頂きましたが風邪との診断でした。
しかし発熱が長引くため、市立病院を受診し血液検査をして頂きました。
その際の検査結果にかなり異常値があったことに、お恥ずかしながら最近気づき心配に
なりました。ご意見くださいますようお願い致します。
WBC15.8(3.5〜8.5)
RBC427(430〜570)
HB11.8(13.5〜17.0)
HT33.7(40〜50)MCV78.9
MCH27.6(28〜34)
アルブミン3.5(3.8〜5.1)
ALP 1951(104〜338)
LDH 298(106〜211)
CPK51 (57〜200)
γGTP11 (16〜73)
UN4.2 (8〜20)
クレアチニン 0.27(0.40〜1.10)
SAA455.6 (≦8)
CRP 3.96≪0.25)
以上です。
基準値外のもののみ記載させて頂きました。
溶連菌ということで腎臓のお話はあり、その後も2回尿検査していただいたのですが、
肝機能に関するお話は何もなかったように記憶しております。
ALPなど1951という非常に高い数値が出ておりますが、これは一時的なものと考えてよろしいのでしょうか。
溶連菌の時はままあることなのでしょうか。
SAAという数値が高いのも気になります。
市立病院の先生からは、その後の血液検査のご指示糖は特に頂いておりませんでした。
一度再検査した方がよろしいのでしょうか。
どうかご意見下さいますようお願い致します。
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