準広汎子宮全摘出
person40代/女性 -
半年前、子宮頸がんステージ4の診断を受けました。
定期健診も欠かさず受けていたのでショックでした。すぐ抗がん剤治療を始め、7クールめが終わったところです。幸い薬がよく効きPETの結果、肺と骨の転移癌は消滅し(原発の子宮には集積あり)、脳はサイバーナイフで治療出来ました。
主治医から次の治療として、手術の話が出ました。
半年前には考えられなかったことで大変喜んでいます。手術は広汎子宮摘出を覚悟していたのですが、準広汎子宮摘出と単純子宮摘出の中間くらいで良いと聞かされました。
後遺症を考えると、願ってもないことなのですが、最初の病状が重かっただけに、少し不安を感じてしまいます。
抗がん剤がよく効いたから、手術も軽くなったと考えてよいのでしょうか?
このようなケースはよくあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





