急性腎盂腎炎と、その後のクレアチニン数値について
person30代/女性 -
今年の4月に40度の高熱が出て、泌尿器科で急性腎盂腎炎との診断を受けました。通院し、抗生物質を一週間服用し治りましたが、その4か月後の8月に、また急性腎盂腎炎になってしまい、その時も通院し抗生物質を服用し治りました。
その時に採血をした時、クレアチニン数値が0・96となっていました。その数値について、特に医師からは何も言われなかったので気にしていませんでしが、一度目の腎盂腎炎が治ってから3か月後の7月に会社の健康診断があり、クレアチニン数値が0・90となっていました。 クレアチニンの意味もわからなかったのでネットで調べてみたところ、腎機能が低下してるというような内容だったので驚きました。
腎盂腎炎の治療をした泌尿器科の医師に、検査結果をお見せしましたが、『水分を沢山飲んでいれば、そのうちに下がってくると思うよ』と言われました。
しかし、健康診断の採血は一度目の腎盂腎炎をやってから3か月後だったのにもかかわらず、0・90という数値だったので、水分を飲んでいても、数値は下がらないのではないかと不安になってきました。
腎盂腎炎の治療後、利尿がすすめばクレアチニン値は下がるとネットにのっていましたが、それは基本的に何カ月くらいで下がるものなのでしょうか?
また、クレアチニン数値は食事療法なので下げる事は可能ものなのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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