左肋骨下あたりのじんじんした感覚
person30代/男性 -
7月末に逆流性食道炎と診断され胃カメラをのみ、食道と胃のつなぎ目少し上の部分に隆起状の炎症と傷がいくつかがありました。癌は否定されました。
パリエットを飲み続け、9月頭にもう一度検査したら炎症はだいぶ小さくなっており、食道もきれいになっていたのですが、ちょうどその頃から左肋骨の下あたりのじわじわした痛みが気になるようになってきました。それ以降酒は辞めて、食事もだいぶ気をつけるようにしています。
パリエットを飲んでしばらくすると落ち着くのですが、痛みは散発的で、比較的食後に多く痛む気がします。また意識をそこに持っていけば行く程痛みが気になります。食事を抜くと痛みはほとんど消えます。ちなみに食欲も少し落ちた気がします。
我慢出来ないような痛みではなく、ちょうど胸焼けのような感覚なのですが、赴任で半年程医者にかかれない状態なので、結構心配です。
これは、やはり食道の炎症による痛みなのでしょうか?それとも別の病気が疑われますか?またパリエットを飲み続ければ次第におさまっていくものなのでしょうか?
結構神経質なたちで、新しく赴任地が海外に変わったりストレスも結構あった時期なのでそれも影響しているような気がするのですが、。。
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