アトム先生:STRENGTH

40代/女性 - 2011/10/07

アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。

やっと、暑さを越えましたが、まだ日中は、半袖シャツでも汗ばみ、着替えを持参しています。
一方で、退勤時は、ビル風が冷たくて、季節が変わっていることを、感じます。

両親は、明日の月命日から、月参りが出来ると、殊に母が、喜んでいます。
妹も、両親の「面会」を心待ちにしているでしょうから、これでよかったと思えるように、供養をしてやりたいです。

実家では、日曜が、お向かいさん(←孫のように保育園児の兄妹を可愛がっている)家族を、芋掘りご招待。
月曜が、従妹家族を、同じく芋掘りご招待。
で、両親は、忙しい季節になりました。
従妹家族は、父の亡き次兄の娘家族なので、父は、従妹の息子達の、ジジ代わりなのです。

私は、再来週になりますが、内科の受診です。
この夏を、著変なしで越えられた、健康に感謝しつつ、また、観察眼とアンテナをはたらかせて、熟考をする時間が必要になります。

仕事は、楽になることはないし、他課との連携(障害の部署や子どもの部署)が濃くなる程に、要請が増えるし、調整が大変です。
精神の相談員であっても、保育士の視点で見えることも多く、忙しくなりたくはないのに、問題をピックアップしてしまう、悩みも抱えてしまいます。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。