肺炎になると命にかかわる・・・
もうすぐ60歳になる父に関してです
持病に心臓に弁膜症があり、心臓肥大も見られたと思います。他にも乾癬(重症)、抗生物質に対するアレルギーもあります。
その父が先月脱腸で手術という話になったのですが、持病のこともあり大学病院でいくつか検査を受けたようです。
その時咳、痰があり肺に影もあるとのことだったのですが、肺癌ではなく、手術にも影響はないだろうとのことでした。
そこで今月脱腸の手術を受ける予定だったのですが、咳、痰が続く中炎天下で草取りをするなど無理をしたせいか元々の主治医にかかったところ肺炎にでもなったら命にかかわるといわれ、安静にするようにと入院することになりました。(週末で大学病院では検査等ができないからというのもあったようです)
結局咳や痰の原因ははっきり分かっていないようです。
そこで伺いたいのですが咳や痰は何によるものなのでしょうか?
それと元々低血圧で平熱も35度をきる父が36度を超えているので母が微熱、微熱と心配しています。
平熱が低いと37度を超えていなくても微熱といえるのでしょうか?
それと肺炎になると命にかかわると言われたことですが実際そのような可能性あるのでしょうか?
父に安静にするようにさせるための言葉でしょうか?
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