PETとMRで胸椎椎体に異常がある場合の時間的余裕について

PETとMRで胸椎椎体に異常がある場合の時間的余裕について

質問者:なやめる息子 さん
  • 2006/08/24 00:49
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  • 医師回答あり

78才になる母(喫煙者)の治療までの猶予できる期間について質問いたします、宜しくお願いいたします。
人間ドックの血液検査でCEAに異常(6.3ng/ml)が有るため念のためにPETーCTの検査を受けさせたところ、右肺門部や横隔内(気管前/気管分岐下)の各領域のリンパ節と第五胸椎椎体にそれぞれSUVmax5.5とSUVmax4.7のFDG集積亢進部が発見されました。
さらにMRI検査を行ったところ、第五胸椎椎体の左辺縁部に8×5mmのT1ーWlで低信号、T2ーWlで等信号、脂肪抑制併用T2ーWlで高信号、拡散強調画像で高信号の領域が見つかりました。
第五胸椎椎体の腫瘤、血管腫を含めた腫瘍性病変が考えられるとの事で、現在追加の血液検査を行っており9/12にヨード造影剤を用いたCT検査を行う予定です。最終結果が9/19日に出る予定なのですが今から約1月も先です。この病状でこんなに長く治療もしないても大丈夫なのでしょうか?
主治医は「少し経過観察をしないと解からない」と言っているのですが本当にそうなのですか?
この検査結果については心配で頭からはなれません。
教えて戴ければ幸いです。

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ドクター キリコ 先生からの回答

放射線科
Avator doctor
ドクター キリコ 先生 医師認証済

どうされますか? 今 胸椎の症状(9割以上が痛みのはず)がないのなら、その病巣は たとえ 骨転移であっても無治療です。もし、痛みがあるなら治療の対象ですが、したがって この1ヶ月の待機は問題ありません。

Avator questioner
なやめる息子 さん

正直いって私はいても立っても居られないくらい怖いのです。母は現在痛み等の自覚症状は無いようです。
PETーCTは全身撮影を受けており画像所見では「肺内に結節やFDGの集積亢進はありません。両肺には気腫性変化が認められます。」<略>「胸水貯留、腹水貯留はありません。ほか、撮影範囲内に明らかなFDGの異常集積や単純CTでの異常所見をみとめません。」となっています。主治医は消化器内科が専門で、食道の内視鏡再検査(はじめの内視鏡検査では異常は見つかりませんでした)を行う予定なので食道の異常を疑っているようです。
PETーCTで検出できない癌もあるかと思いますので他にやっておくべき検査が有りましたら教えていただければ幸いです。

Avator doctor
ドクター キリコ 先生 医師認証済

FDG-PETと全身CTを組み合わせた検査が最も強力で鋭敏です。これで見つからなければないと思って良いですし、そのときの方針は経過観察になります。したがって、主治医の先生の治療方針は極めて妥当と思います。

こんなときだから 家族がしっかりしなければいけません。あなたの行為はあなたの家族が見ています。頑張り過ぎないように頑張ってください。

Avator questioner
なやめる息子 さん

キリコ先生ありがとうございます。今夜はやっと眠れそうです。
本当にありがとうございました。

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