リューブリンまたはカソデックスとめまいの関係?
person70代以上/男性 -
前立腺がん78歳男性T2C M0N0 グリソンスコア3+4
一昨年末、PSA値=16により発覚(小さな浸潤はあったかもとの診断もあり)
以前も治療法について質問した者です。おかげさまでIMRTのある病院で治療することができました。 現在、リューブリン、カソデックス併用し、順調にPSA値も減少してきています。
しかしながら、このところの父はひどい「めまい」と「疲れ」に見舞われており、通常の生活が送れていません。以下、箇条書きで申し訳ありません。
1)めまいと疲れは、ホルモン療法、または過去のIMRT両方などと関係する可能性はどれくらいありますか?
2)場合によって、リューブリン、カソデックス、または両方の治療を止めることも考えていますが、これについてどう思われますか?
リューブリンは後2回(3ヶ月に1回のペース)残っています。
●発病する前からふらつき系のめまいはあったが、寝込むほどではなかった
●現在はほぼ横になっている。調子の良いときに少し庭仕事をすると疲れるほど(治療前は週一でゴルフ)。
●脳検査では転移を含め、異常なし
●血液検査では、赤沈1h39、白血球3800、カルシウムの減少(以前はすべて良好)。
●網膜剥離の手術を控えているが、体力的に自信がないとのことで受けられない状況。
主治医はとにかく、治療をやめるとリスクが増す、との見解です。その通りだとも思うのですが、普通に歩くことができる余生を願って止みません。
判断しにくいことと思われますが、思い当たること、アドバイス、ご意見等いただけると幸いです。よろしくお願いします。
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