癌治療か対処療法の選択にあたって
person70代以上/男性 -
79才の父に、黄疸の症状があり、検査の結果、胆管と胃に癌が見つかりました。
胆管は胆汁が逆流していたためパイプを入れる処置を行いました。
医師の説明では高齢であり手術に耐える体力という観点から手術は行わず、以下の対応の提案がありました。
一つ、癌治療として2、3週間に一回の点滴と薬を行う。
二つ、癌の症状がでた際に、その都度処置していく。
現在、自覚症状はないことから、一つ目の治療で段々弱って1日でも長生きするより、二つ目の治療で、短くても元気な間に、したいことをしたほうがと考えて、二つ目の対応を選択してはと考えてます。
そこで一つ目の治療を仮に選択する際の質問ですが、癌治療の点滴や薬の副作用で体力がなくなり、体力減少につながると、よく聞きますが、一般的にそうなのか教えて下さい。
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