母のとんちんかんな発言を聞くと不愉快になるのですが
76歳の母がとんちんかんな話をすることが多く「その話ここがおかしいよ」と指摘しても、強硬に言い張るわけではないのですがくどくどとおかしくないと主張します。明らかにおかしくてもなかなか認めようとしないので、そのたびに不愉快な気分になり、口論のようになってしまいます。最近では、とんちんかんな発言を聞いただけで不愉快な気分になるようになってしまいました。母は高齢でもあり、私もある程度は理解してやらなければならないと思いますが、我慢して腹の中に納めることがなかなかできません。母は「あなたは難しい。私は深く物事を考えてしゃべっているわけじゃない。そんなことを言われると、間違っていることを言うんじゃないかと気がかりで話すことができなくなる」といいます。私は普段から多少怒りっぽい性格で、職場のメンタルヘルス講座でストレス度チェックなどをやるとかなりストレスがたまっているという結果が出ます。また、血液検査でプロラクチンの数値が高いと医師から言われています。高齢の母にもっと優しく接してやらなければならないと常々感じています。心療内科などを受診した方がよいでしょうか。ご教示お願いいたします。
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