胃癌再発の末期
person70代以上/男性 -
一年前に胃癌の手術を70歳の父がしました。8月の末に39度の発熱と黄疸で主治医へ診てもらい。閉塞性黄疸、減黄の手術を施す予定が、施し様がなく試験手術という結果。腹膜播腫と骨盤内へ癌が転移と言われました。入院後、夜間せん妄が強く、PTCDは危険で無理と言われ、肝機能障害あるため、ケモも出来ないと言われ今は放置状態です。痩せこけてます。痛みがないのはなぜですか?また、ビリルビンは35くらいで1ケ月続いてます。昼夜逆転で昼間寝て、夜ごそごそしてます。羽ばたき振戦が少しある状態です。肝性昏睡に入る前触れですか?肝性脳症になってしまうと余命はどのくらいですか?自宅療養は難しいですか?すいません、教えて下さい。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





