右足 右母趾伸筋腱断裂の手術後の癒着について
person40代/女性 -
右足の甲の上に包丁を落とし、右母趾伸筋腱を断裂しました。
腱をつなぐ手術を行い、現在、術後60日経過し、松葉づえも外れたところです。
しかし、包丁で切った傷のいちばん深い部分(足の甲の皮膚)と腱が癒着してしまいました。
右足の親指はまだ多少痛み(癒着によりもの)はありますが、そりかえすことも曲げることもできます。日常生活に支障はないと言われました。
ただ、歩くときに癒着した足の甲の皮膚が突っ張り、ものすごい違和感があります。
皮膚と腱が癒着している部分は表面上5ミリ程度で、マッサージすればはがせるのかも、と思うくらいです。
癒着に気付いたのも2日前なので、まだ間に合うかも、とも思うのですが。
主治医は手の専門医で腱の手術に定評がある方ですが、違和感があってイヤなら癒着をはがす手術を行うし、違和感がなくなればそのままでもいいのでは、と言っています。
12月には体外受精を行う予定なので、手術するならすぐにでもしたいのですが、迷っています。
そこで、下記について教えていただけないでしょうか。
どれか一つだけでも構いません。
1 マッサージを続けていて癒着した部分がはがれる可能性はありますか?
2 手術以外でははがせない場合、早期に手術したほうがいいのか、何年か先でも問題はないのでしょうか。
3 手術しない場合、癒着部分が広がる可能性はありますか?
4 癒着したままで過ごした場合、将来(老後)に影響は出ますか?
5 鍼灸治療ではがせる可能性はありますか?
6 すぐ手術した場合、12月の体外受精に影響は出るのでしょうか?
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