風邪をひいた時に出来た蕁麻疹について

10歳未満/男性 - 2011/10/24

2歳3ヶ月の男児です。
先週の月曜日から咳が出始め、水曜日に小児科受診し
ムコダインとアスベリンとベラチンを処方してもらいました。
金曜日の夜から透明な鼻水が大量に出てくるようになり、土曜日の朝熱が38.5度と上がり出したので、再度小児科受診しました。丁度病院に行く直前から、両頬に蕁麻疹のようなものが少しで出したので、先生に診てもらったところ、これに対してはロコイド軟膏を処方してもらい、
喉が真っ赤だしマイコプラズマ肺炎も流行っているとのことで、クラリスを追加処方してもらいました。
土曜日の夕方からは39.6度まで発熱し、夜には足全体に蕁麻疹が出現し、
日曜日は、顔全体や腕や手も蕁麻疹が広がってしまったので、日曜日受診してもらえる病院に行って、
ぺリアクチンを処方してもらいました。
今日の朝は熱は37.5度程度まで下がりましたが、蕁麻疹は出たり消えたりします。
この蕁麻疹は、風邪に関係して出ているものなのか、風邪が治っても慢性化してしまうものなのでしょうか。
また、原因を追求してもらった方がいいのでしょうか。