ストレス トラウマ
person20代/男性 -
中学生の時の話なのですが、ある一定の期間、一ケ月間程、隣に座ってる女子からある日を境に独り事のように○○ずっと見てくる、見てくると言い始め、○は私の名前です。私は何を言ってるんだと最初は無視していましたが、段々と後ろに座っている女子に言ったり、顔を伏せて、コイツのせいで勉強できないというような態度を取られている内に、私はイライラしてきましたが、元々女子あまり話た事もなく、話かけられると緊張して上手く話せないような子だったので、その内に自分の方が段々と伏し目がちになり、猫背になりできるだけ相手が視界に入らないように工夫するようになってきました。月日が立つにつれ気が滅入ってきてしまい、授業中は顔を伏せる事も多くなり、しまいには、関係のない隣の人まで溜息つかれる始末。早く席換えがないかと思い我慢していましたが、やっと席換え来てやっと苦痛から解放されると思っていました。
しかし、全く思い違いでした。私は自分の視界に入る人が気になって気になって訳がわからない状態になっていました 特に180度両隣が異常な程気になるようになっていました。
詳しく申しますと、普通は真っすぐに意識が9割、横に1割だとします。イメージです。
それが私の場合、真っすぐ5割、横5割のような状態になりました。
常に気になるというような当たり前のような感じになり、自分ではどうしようもなりません。
現在25で10年立ちますが、現在でもまだ残っています。気持ちは正常なのに、体が忘れないというか、これは強いストレスによって、脳に間違った回路ができてしまったのに、脳内の神経伝達がうまくいかず、正常な状態に戻れないんでしょうか
医師様の見解を教えてください。
長々と申し訳ありません!
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