月経随伴性気胸の術後の痛みについて
person20代/女性 -
二週間前に内視鏡での月経随伴性気胸の手術をしました
手術内容は
●病変があった部分の横隔膜部分切除とカバーリング
●肺の背中側にあった病変の部分切除とカバーリング
でした
術後、特に苦しい痛みなどなく順調に回復、
5日後に退院しました
しかしそれから1週間後の抜糸の翌日から
息を吸うと肺が痛いような症状が…
息苦しさはなく気胸慣れっことしては
気胸の痛みではないと思いました
とりあえず横になろうとすると
背中に激痛! 鋭い痛みで
思わずいたたたたーー!と叫ぶほどでした
翌日も痛みは続きました
痛みの症状をよく観察すると
●例えていうなら背中に石がごろっとしている感じ
●起きているときは痛みはなく、石の居所は悪いときにごりっと痛む
●背中を後ろに倒すと途中からごりーっと痛みだし、痛みがマックスのところまでくるとごろんとなって、そのごろんを超えると痛みがなくなる
●↑のあと完全に寝てしまうと痛みはなし
という感じです
痛みは何からきてるのでしょうか?
カバーリングしたメッシュシートが
肺からはがれ落ち胸腔内に落ちてしまうことなどあるのでしょうか?
またメッシュシートはX線に写るのしょうか?
現在も痛みは続いています
良くもならないし、ひどくもならないです
ちょうど担当の先生が学会でいないので診察できないのと、空気漏れでこれほど痛みを感じたことがないので心配です
よろしくお願いします
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