生後10ケ月の男の子の陰部

乳幼児/男性 - 2011/10/29

初めまして。
生後10ケ月の男の子の母親です。

先日、下痢をしていた息子のおちんちんの根元とその周辺が赤くなっていて、ポツポツしたものがあり、前に主治医に処方されたキンダベート軟膏を塗布していたのですが、治りませんでした。
次の日、義理の母に預けたら、3時間ほどおんぶしたまま寝ていた様で、その時に尿をしていたのですが、オムツ替えをしなかったとの事でした。

迎えに行き、その場でオムツを替えようとしたら、おちんちんだけじゃなく、タマタマも真っ赤で拭くと大泣きしていました。
翌日、すぐに皮膚科で受診し、陰部の皮膚を顕微鏡で見てもらった結果、カビと言われました。
そして、アスタット軟膏と亜鉛華単軟膏の混合軟膏が処方されたのですが、おちんちんもタマタマも表皮が剥けてる様に見えます。
薬が付着してるのかなぁとも思い、お風呂で優しく洗ったのですが、やはり表皮が剥けてるようです。
このままアスタット軟膏と亜鉛華単軟膏を塗っていても大丈夫でしょうか?

オムツ替えの度に薬を塗り直してるので、オリーブ油をつけて拭いたり、オムツ替えの後は必ず手を清潔にする様にしていますが、他に気をつけるべき点はありますでしょうか?

宜しくお願い致します。

長文失礼致しました。