ウテメリンと肝機能障害

person30代/女性 -

妊娠28週より切迫早産のため、ウテメリン24時間持続点滴をしています。

少しずつ点滴の量を減量していったのですが…31週2日位に5分間隔でウテメリン4A30でもおさまりきらず周産期センターのある病院へ母体搬送されました。
その時点で(9/28)GOT20、GPT25でウテメリン極量のまま続行となりました。

その後10/14の採血にてGOT106、GPT208となり強ミノ20ml静注開始となりました。その後もウテメリンの量は変わらずいき…10/22にGOT64、GPT136で10/28にはGOT47、GPT76でした。
10/31で妊娠36週になり搬送先の病院は退院となり、点滴抜針し、前医へ受診となりました。

張りは点滴を抜いて7分間隔であり、痛みも少し伴っていました。赤ちゃんは2500gに成長、子宮口は1指開大でした。
先生からは点滴を2A30で開始し、血液データによってはウテメリンを中止する事もあるが、肝機能をみつつ減量していく事を相談して決めました(強ミノもいきつつ)。ウテメリンの内服も選択肢にあったのですが、出来れば37週と目標にしていたのでこの選択肢を選んだのですが…正しい選択だったのか?と考えてしまいます。
母体と赤ちゃんの為にはどうすることがベストなんでしょうか?よろしくお願いします。

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