TTTという検査項目について
person20代/女性 -
以前にHCVの感染について質問させていただいた者です。私は、1ケ月前に処置の片付けの際、HCV抗体陽性(透析患者様です)の方の血液が1mI程度右手掌全体にかかってしまいました。針刺しではないのですが、手荒れで皮膚がガサガサしており、血液は直接かかってはないと思うのですが、右手親指と左手小指に擦過傷がありました。そして、今日が血液が手にかかって1ケ月後の採血の日で採血をしてきました。結果は、HCV抗体(ー)、肝機能も良いとのことで、現時点では、大丈夫とのことでした。検査の検査一覧をみると、全部黒字なのに、TTTという項目だけ、5.6と赤字でした。基準値は0~5です。先生は、免疫の検査項目だけど、最近は計らないから、気にしなくてよいとおっしゃられました。しかし、検査値が高いというのは、気になります。以前のTTTの値を調べると
あまり検査していないようなのですが、
2007年 1/7 2.9
2011年 10/2 4.5
11/4 5.6
でした。10/2は血液が手掌にかかった日の採血結果です。1ケ月で、1.0以上も上がっています。免疫系と聞くとエイズなど悪い疾患しか思いつかず、心配です。TTTの検査結果は気にしなくても良いのでしょうか?エイズの場合は、TTTという検査項目も高値となりますか?また、TTTという項目が上がるような疾患はどのようなものがありますか?今回、白血球や赤血球といった項目は調べていません。
長文になり、わかりにくい文章で申し訳ありません。宜しくお願いします。
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