病理診断結果について
person40代/女性 -
マンモグラフィー、CT検査の後、外科的生検(針生検等の話はありませんでした)で乳がんと確定されました。
先日温存手術(6センチ切除)とセンチネル(5本中ゼロ)を終え病理診断の結果は、浸潤がん(充実性乳管がん) 断端陽性(非浸潤)1箇所 リンパ転移なし ER陽性でした。
主治医からは追加切除(3センチ)か全摘(皮下乳腺全摘?+同時再建)が必要と言われ悩んでます。追加の場合再度断端陽性の可能性もあり、陰性でも確実に取りきれたとは言えないと言われました。幾つか質問させて下さい。
1・外科生検後のセンチネルは意味がないということはリンパ節に転移している可能性もあるということですか
2・再手術で断端陰性でも取りきれていないということはあるのですか
3・再建は乳頭・乳輪を残しエキスパンダーを入れシリコンに変えるそうですが(足りない部分は自家組織使用)シリコン以外は保険適用になるということです。シリコン使用でも保険適用になるのですか
4・追加切除・全摘(+同時再建)どちらがよいでしょうか
お忙しいとは思いますがご回答宜しくお願い致します。
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