治療法について

person50代/女性 -

以前、相談させていただいたことについて、さらに詳しく教えていただきたく、相談しました。

母がマンモグラフィの検査で、乳管に沿う形で石灰化が見つかり、マンモトームを受けた結果、ガンであることがわかりました。

現段階では、非浸潤性のものであるように思うが、はっきりしたことは手術後の病理検査の結果が出なければわからないとのこと。

その結果、浸潤部分があった場合、抗がん剤の使用もあり得ると言われました。

手術は全摘予定です。

そこで質問です。
1 かたまりを作っていない段階のガンの場合、非浸潤ガンに見えていても、病理後 浸潤だったということはよくあることなのですか。

2 親子共々、使用はないと思っていた抗がん剤という言葉が出て、正直不安になりました。この手のガンで 病理後どんな結果が出た場合に選択される治療法なのですか?

3 一般的には この種の場合、どのような治療が考えられますか。

4 早期発見だったのでしょうか。(かたまりになったものより、まだいいのか)

不安でたまりません。
病院ではうまく聞けずでした。教えてください。

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