人工受精に踏み切る時期と妊娠しにくい体質について
person30代/女性 -
お忙しい中お世話かけます。昨年夏から避妊をせず、今年1月からは産婦人科に通って卵胞チェックをしてもらいながらタイミングをとり続けてきました。医師からは血液検査により多嚢胞卵巣の疑いがある、甲状腺ホルモンの数値が平均を若干下回っている、また排卵期でも粘液の状態が悪く精子を通りにくくしているかもしれない、以上の三点により人工受精を勧めてくれました。主人はステップアップにはまだ早いという意見ですが 私は迷っています。現在夫婦ともに32歳で、検査をひととおり行いましたが他は問題ありませんでした。でも少しでも早く授かるには人工受精に踏み切るべきでしょうか。二年間はタイミングを取り続ける今の方法を続けるべきでしょうか。教えてください。また、私はずっと性器の挿入ではいかない 体質のようですが、それもよくないのでしょうか?女性はオルガズムを感じて精子を体内へ吸い込む力が増すと聞いたことがあります。私のように感じない体質だとダメなんでしょうか?ご回答よろしくお願いします
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





