破傷風について
person10代/男性 -
自転車のカゴが壊れて、針金の一部が尖って錆びていたところ、その錆びた部分を先週の月曜日と金曜日に誤って手に刺してしまいました。
月曜日の傷は皮膚が破れただけで出血はありませんでしたが、金曜日の傷は、刺したところに血が見えました。(傷口から血が流れるほどではありません)
いずれもすぐに病院で処置してもらい、傷自体は今は跡形もなくなっていますが、破傷風が気になっています。(破傷風トキソイドは13年前に4回目を接種したのが最後です。)
気にしすぎて、顎のあたりに力が入っているためか、今週の月曜日頃からたまに顎のあたりに違和感を感じます。
不安になり、街で評判の個人病院から救急車が来るような病院まで、複数の外科・整形外科の先生に診てもらったのですが、いずれも、
「破傷風は心配ない。そのくらいの傷では破傷風にはならないし、普段乗っている自転車のカゴに破傷風菌がいることは考えられない。そもそも破傷風菌なんかより一般細菌のほうが心配だ。」
というような診断をされました。
さすがにこれだけ同じことを言われれば、なるほどそうなのかなとは思うのですが、この先生方を信じて、様子を見ていて良いのでしょうか?
馬鹿げた質問ですが、よろしくお願いします。
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