胸椎9番圧迫骨折
56歳の母親が胸椎9番圧迫骨折と診断されました。
骨折は今年の4月なのですが、約5ヶ月経った今でも痛みが全くとれず、母親は一生治らないのではないかと心配しきりで、ノイローゼ一歩手前のような状態です。
そこで、母親のこれまでの治療状況と症状を以下に記しますので、
�今後痛みが完治せず後遺症が一生残る可能性も あるのか。あるとして、尽くしておくべき他の 有効な治療法はあるのか
�母親は同じ痛みが5ヶ月続いているが、完治す る場合で全く同じ痛みが5ヶ月も続くことは通 常あるのか(5ヶ月という期間が通常の範囲内 であれば母親の心配も多少和らぐと思うのです が)
を教えて頂きたいと思います。
母親の治療状況は、4月に階段を踏み外して圧迫骨折してからすぐの病院の診察に基づき
湿布のみで50日間の自宅静養
という治療を行いました。
その後、状況が好転しないことから再び同病院で診てもらったところそこの医者からは
痛みは一生残るかもしれない
と言われたそうです。
心配になった母親は別の病院に行き、そこで約50日後に初めて
コルセットによる固定と痛み止めの内服 薬
という治療に移行します。
しかし、コルセット固定中は痛みは和らいでいるものの、外すと今でも初期と全く同じ痛みを感じる
というのです。
ちなみに、この間、医者は痛みの後遺症については「大丈夫、大丈夫」と言い続けて下さっているそうです。
最後に母親の痛みの症状ですが、
肩のこりがひどくなった
のが1つと、あともう一つは母親の言葉をそのまま引用すると
骨の痛みよりも、筋肉が痛む。足をつっ たときのようなつっぱりがぴりぴりとし た痛みとともに背中・腹・腰をおそう
とのことです。
長文になり大変恐縮ですが、何卒御教示をよろしくお願い致します。
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