アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。
仕事が繁忙期に入り、帰宅して、遅い夕食をとると、そのまま朝まで、寝てしまいます。
先月、コンタクトレンズを紛失したのは、お財布には痛手でしたが、傷のないレンズで視野がきれいになったことでは、眼精疲労の程度が違いますね。
ただでさえ、照明等が暗いデスクですから、目をいたわらなければ、と改めて感じています。
睡気は相不変で、この頃は、日焼けも一段落して来たので、トランサミン減量を試しています。
夏場は、喉の痛みよりも、日焼けによる皮膚の炎症に効いている実感があったので、切れなかったのです。
外働き部門の保健師さん達からも、
「日焼けどめは、何を使っているの?」
と訊かれるくらい、きれいな(?)肌に見えたそうですから、効果はあったのかもしれないです。
日焼けどめは、ドラッグストアの298円とかの廉価なものしか、使いませんから。
で、トランサミンを週末切ると、やはり鼻血が出やすいのです。
プロレナール・エパデールと、出血傾向のある薬をのんでいるので、仕方ないとは思うのですが、先週のアレルギー検査の結果によっては、レーザー等の外科的処置を考えてもよいかなと、感じはじめました。
きっかけは、もう一か月前の腱鞘炎手術の見学ですが、外科治療の適応のある疾患は、内科的に治療しないで、さっさとしてしまった方が、薬も増えないで済むのだと、治療に関する視野が広がりました。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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