膀胱上皮内がんの治療後について

50代/女性 - 2011/12/05

泌尿器科の先生にお尋ねいたします。9月に膀胱上皮内がん浸潤前段階の手術を内視鏡で行い、その後イムシストの傍注治療を8回受けました。 副作用として、注入当日の薬の排出後は、灼熱感と排尿痛、時には血尿や肉片のような物が排出されました。しかしそれも2日目以降はかなり軽減されて、たまに下腹部に生理痛のような違和感を感じるだけで、8回の注入も順調に済みました。最後の注入から1ケ月程経ちますが、最近下腹部の違和感を感じています。 1ケ月経ちますが、まだ膀胱内は荒れて修復途中なのでしょうか? それに伴う違和感なのでしょうか? 注入後の検診で、今は膀胱内が真っ赤なので、今検査しても、新たに出来てるのか、荒れてるのか判断がつかないので、一旦終了しましょう、との事で次回は来年2月に検査です。神経がどうしても膀胱に集中してしまい、ちょっとした事も不安になります。今回は2度目の手術で、前回は昨年の1月でした。その時は抗がん剤治療でした。今の段階で薬が効いてなかったとか、新たに腫瘍が出来てるとかあるのでしょうか? それとも膀胱の修復途中なのでしょうか? 色々書きましたがよろしくお願いいたします。