肺気胸手術の際に残った脇の傷痕

person40代/女性 -

生まれてはじめての外科手術から術後40日が経過しています、今の傷痕の状態は所謂ケロイドです、今までしてきた怪我程度では自分がケロイド体質だと思うような傷痕になったこと、悩まされた事はなかったので、今回の脇の手術後の皮膚がこんなに盛上りその部位が茶色くなってしまったことでとても悩んでいます。
執刀してくださった先生に電話で確認したところまだ治るまでには若干の時間を見る必要があるとの事、現在は経過の段階だとご説明頂きました、最終的に見た目云々という事になれば整形外科で治すようになるがそれをするにはまだまだ日が浅いと言われました。メスを入れた部位の深層部から皮膚が少しずつ再生される段階でデコボコと言う形で出来上がり表面が閉じてしまったのがケロイドと言うことなのでしょうか?
これは自分の体質故に残った傷痕なのでしょうか?
お答えを頂きたくどうぞ宜しくお願いいたします。

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