ﾏｲｺﾌﾟﾗｽﾞﾏの可能性
person20代/女性 -
12/6の夜、喉が酷く痛くなり、翌日から完全にダウン。葛根湯の服用を開始。症状は頭痛、腰痛、倦怠感、熱。食欲はあり、熱は上がっても37.5℃まででした。10日にはだいぶ良くなっていましたが、急に声が枯れ、11日の夜以降、毎晩就寝時に激しく咳が出る様になりました。日中は、たまに咳込む程度で、身体の辛さも少ないのですが、声は今もかれたままです。昨日内科を受診した所、多分風邪でしょうが、もしかしたらマイコプラズマの可能性も…と言われました。
1歳半の息子が、9日に発熱と鼻水があり、病院で風邪薬を貰いました。今は熱も鼻水もありませんが、一昨日から少し咳をし始めました。また同居している89歳の祖母が、11日頃から、発熱はないものの鼻水、痰、声の枯れ、咳込む様になりました。
以上の流れから、私がマイコプラズマにかかり、息子と祖母に感染したとゆう可能性は強いでしょうか?
マイコプラズマの潜伏期間は2～3週間と聞きましたが、この様な短い間に感染～発症するケースもあり得るのでしょうか?
また、明日、明後日と親戚の集まりがあるのですが、日中に咳が激しく出ていなければ参加しても構わないでしょうか?
親戚の中にも高齢者がいるので、少し不安です。
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