鼓膜チューブの手術について

乳幼児/男性 - 2011/12/15

もうすぐ1歳の次男が半年以上急性、浸出性中耳炎を繰り返し来週チューブを入れる手術をすることになりました。チューブを入れること自体はこれまでの経過の中で覚悟していたのであまり心配していなかったのですが、今日かかりつけの診察で、手術で切った時に真珠腫ができてないかも診てもらえるからというようなことを言われて急に不安になってしまいました。そう言われるということは真珠腫ができてる可能性があるような鼓膜所見だということなのでしょうか?もしできていたらチューブの手術の時に真珠腫の手術にまで発展する可能性はあるのでしょうか?それともチューブを入れる時は一般的に診るということなのでしょうか。またそう言われたことを手術してくださる紹介先の先生に伝えた方が良いでしょうか。急に不安になってしまってまとまりのない文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。