右下顎の細胞診の信憑性
person30代/男性 -
以前、主人(30代)に右顎下に昔から(5〜6年前から)あるしこりについてご相談させていただいたものですが、細胞診(針をさして
細胞の一部を取る)とMRIの結果、悪性ではなく、良性との結果でしたが、しこりが神経の奥の方にあるみたいで、このままほうっておくと、大きくなって神経を圧迫するので、入院をして全身麻酔で取り除くとのことでした。
手術でとりのぞいたしこりはまあ大丈夫だろうとは思うが、悪性でないか再度検査はするとのこと。
細胞診で良性であっても、実際は悪性リンパ腫などの悪性腫瘍であることはあるのでしょうか?
頸部の細胞診の信憑性はどれくらいあるのでしょうか?
ネットなどで調べるとリンパ腫がうたがわれるときは組織生検(リンパのしこりを切り取って検査する)が一般的みたいでしたので。
夫のしこりは簡単にはとれないところにあるみたいなので
結局リンパ節にできたしこりではなかったのでしょうか?
悪性ではないとは思いますが、可能性は完全には否定できないのでしょうか?
また針生検後、術前検査の時に再度しこりのサイズをはかったら少し大きくなっていたみたいで(2cm→3cmぐらい)針をさした刺激で大きくなることはあるのでしょうか?
悪性ではないかととても心配しております。
ご意見などいただけますようよろしくお願いいたします
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。