治療も限界に。
昨日の先生との面談で父の治療も黄疸の数値が30あり動注カテーテルまでに至らずガンが急激に進行しているため家族としてはどのようにされたいかと。とうとうその日がきてしまいました。父にはカテーテルが出来ない事は告げていません。今は黄疸が引く事に賭けているといった状況です。父と母以外の私と弟は先生と父のこれからについて話し合いました。父が望む退院をさせる予定ですが父の今の心境からして本当の事を知らずに治療するのと知って今後を過ごすのとどちらが父にとっていいのか悩んでいます。最初の先生との面談からガンの告知はしており余命の事は年単位ではない事だけ話しています。16年前に同じガンの手術をしているので今の状態があきらかに悪い状況ということはわかっています。手術も出来ず最後の望みの動注カテーテルが出来るかどうかもわからないとなるとどうなるかも。このまま言わずに過ごす方が父にとって本当にいいのか分かりません。今僅かな希望で精神的にもっているなら言わない方がいいのか。母にもどう伝えていいのか。アドバイスお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。