よろしくお願いいたします。
person50代/女性 -
今年春。
閉塞性黄疸の処置後(ドレナージ術)、消化器内科病棟から外科病棟に移り、膵頭十二指腸切除術を受けました。退院後の経過は良好ですが、術後半年のCT検査では、消化器内科医は「リンパ節に細かいガン細胞が散らばってるが大丈夫だろう」と言い、手術をした外科医は「そんなの無いよ」と言います。
正直言うと、この違いがとても精神的につらいんです。病院ごと変わろうかと思いますが、軽率な行為でしょうか。よろしくお願いいたします。
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