術後腸閉塞

person70代以上/女性 -

経緯:西暦2000年子宮頸がんの診断。子宮全的およびリンパ節廓清。放射線治療の後退院。
半年後に腸閉塞を発症。即日入院にて点滴、絶食の保存的療法。重質酸化マグネシウムを処方され退院。
それから13年経過しますが、年に数回腸閉塞を発症しひどいときには入院になります。
腸閉塞をくりかえしても絶食等の保存的療法しかないまま現在に至ります。
問い合わせ事項:最近では腹腔鏡の進歩が目覚ましく腸閉塞にも有効とききましたが、ご教示お願いします。
また腹腔鏡で手術可能なら東京で良い病院を教えてください。
既往症:高血圧症。長年重質酸化マグネシウムを服用しているせいか裂肛および肛門狭窄。肛門科の先生の話では
放射線治療を経験しているので肛門の手術はできないそうです。
以 上

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師