喘息薬の長期服用による心臓への負担

person20代/女性 -

喘息薬の長期服用による心臓への負担が心配です。小さい頃から喘息があるのですが、お恥ずかしい話、病院にはまばらに発作が少しおきた時に通って薬をもらったり、ひどくなれば救急でかかって吸入をする等、なんとなくなおしながらこの歳まで来ました。
最近になってこのままでは良くないと思い、ちゃんと決めた病院の先生のところに通うようになりました。
現在の状況は、ピークフローメータは標準値で安定、シングレア、シムビコートを服用しています。

早いうちからこうしてきちんと病院に通うべきでした。今まではきつくなればメプチンエアーや発作止めの吸入、あとは胸にシールを貼って気管支を拡張するお薬を自分の裁量で使って来ました。
今更ながら心臓への負担が結構なものだっとのではと不安です。後悔しています。

今の先生のところでは、動悸の症状があったちめ、24hホルター心電図と心エコーをしました。心エコーは異常なしですが、心電図で不整脈があるため、負荷心電図を受けることになりました。今は動悸の症状はありせん。恐らく時期的に、仕事のストレスだったのではないかと思っています。
上記の心配事を先生に伝えたところ、まだ若いし、これからちゃんと病院に通い続けて気をつけていけばいいよとのことでした。
しかし、もともとの心配性もあって、不安です。
過去のことはあまり気にしなくても大丈夫なのでしょうか。
乱文ですみません。よろしくお願いします。

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