食材に対する恐怖心
person30代/女性 -
タイトル通りなんですが、二年ぐらい前から食材に対して恐怖心があります。5月には限界になり、ご飯も作れない自分にイライラが募り、ついに妻でいる事も母でいる事も出来なくなり、子供達や旦那を旦那実家に置いて一人家を出ました。
子供達を育てていく自信も、脳腫瘍で手術したばかりの旦那をホローしていく事も出来なくて、怒鳴ってばかりの私は子供達を心から傷付けない為に。旦那にちゃんと静養してもらう為にも逃げと言う形で実家に戻って欲しくて。心療内科には一年以上通っていました。安定剤も最強。でも、全くダメでした。
家を出て二ケ月して、東洋医学の先生に出会い、鍼灸院で適応障害と診断名をいただき、今は心療内科の薬も断薬でき、月に二回の鍼灸でかなり回復できています。
しかし、食材に対する恐怖心は消えないです。
特に、肉、タマゴ、ジャガ芋が怖い。土付き野菜の土も怖いです。
魚は生だから怖くて購入した事ないです。
タマゴは菌が付くと触れない。
肉は血が付いてて…
ジャガ芋は皮をむいてもまだ緑色な気がして。
夏は麺とパンしか食べれなくて、10キロ痩せました。今はだいぶ戻っています。気候と、実家でお世話になってるから食べれると思います。
4月から上の子は小学校に通います。4月には家族で住む予定です。離れているのが限界だから。
でも、料理が作れるか本当不安です。
食材に対する恐怖心が取れません。どうしたら良いんでしょうか?心療内科に通うのはやはり避けたいです。薬に頼っても改善されなかったからです。
食材に対する恐怖心とは、食中毒になったらどうしようという気持ちです。ご指示いただきたいです。よろしくお願いいたします。
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