CO2レーザーによるほくろ除去後のアフターケアについて
4日前、美容外科でCO2レーザーにより3mmの頬のほくろ除去をしました。大きさは丸く4mm、2〜3mm凹み、その部分にぬる化膿止めの軟膏をもらい、直りを早める為に絆創膏ははらないほうがよいと言われました。しかし、他の美容外科、皮膚科のホームページを見ていると、乾燥を速め、かさぶたを早く作ってしまうと皮膚の生成が止まり、皮膚の上皮が止まり凹みが残るため、乾燥を防ぐためテープ(絆創膏)を1週間ほど貼る、というところがほとんどでした。傷口を乾燥させる、乾燥を防ぐ、どちらのほうがよいのでしょうか。場所が頬ですのでこのまま凹みにならないよう、アフターケアをしっかりしたいとおもいますので、ご回答をよろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





