老人の肺炎

person70代以上/男性 -

いつもお世話になります。義父のことでお教え下さい。骨折してリハビリ病棟におり、もうすぐ退院という矢先、肺炎になり、診断をいただいた翌日には、医師から、延命措置をするか決めるようにと指示がありました。医師によれば投与した抗生物質の効果が見られない。病院にある最強の抗生物質を投与してみるが劇的な効果があれば良いがそうならない事態もある。自分の見立ては、すぐではないが本日中には事態が最悪になることもあると思っている。人工呼吸器所謂延命措置をするかしないか直ぐに決めてくれと迫られました。そんな状態でした。幸い、最強の抗生物質投与後から意識がしっかりし始め、翌々日の今日現在、意識レベルは多少のせんもうがあるものの正常。酸素投与量が6リットルだったものが2リットルに減。炎症反応も減。痰も自力で排出できるようになりました。ただ、レントゲンは変化なし。だそうです。質問は、1肺炎は抗生物質が上手く合って、快報に向かっていると考えてよいですか。まだ、わかりませんか。2義父は過去に喫煙歴があり医師によれば肺が傷んでいるそうです。レントゲンに変化がないということは、このまま肺炎が直っても、呼吸機能に障害、つまり酸素マスクが手放せないということもありますか。まだ、その判断は時期早しょうですか。年始に恐縮ですがとなたかアドレス下されば幸いです。

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