立ちくらみに関して
person20代/男性 -
わたしは 性同一性障害の男性で 女性ホルモン投与をしている状況でありまして、その中 ある日激しい運動をしました 。 そのあと、家に帰ってからでしたが 寝起きにトイレで立ち上がった時に 強烈な脱力感に襲われ、身体に力が入らなくなってそのまま床に伏せてしまいました。 一度、トイレを出てしばらくフラフラしながら、歩いたらまた立っていられないように力が入らなくなり、床に倒れました。とても怖かったのですが、後日 内科の先生に聞いたらこういう答えを頂きました。 女性ホルモンにより、血中のヘモグロビン値が低下した割には 筋肉量の低下が追い付かず 筋肉が必要とする酸素量をまかないきれず 半ば酸欠に近い状態になり、立ちくらみが起きたと 言うことでした。 これは、確かなことであるかどうかと、 激しい運動を避ける以外に事前事後共に有効なケアがあれば 教えて頂きたいです。どうぞ宜しくおねがい致します。☆
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





