肺癌の予後
person60代/男性 -
昨年の6月に、義理の父が肺癌で余命3ケ月と医師から診断されました。既にかなり病状が進行しており、脳に転移し脳腫瘍となっておりました。
脳は、放射線治療(ガンマナイフ)を行い、言語麻痺はほぼ完全に改善しました。また、昨年8月から抗癌剤治療を行い、昨年の11月から、自宅療養となりました(通院は続いています)。患者本人は、現在元気で、支障なく普通の生活を送っています。
今後、どのように病状が推移し、家族として、どのような看病が続くのでしょうか?
初めての看病で、少し心配なため、相談させていただきました。
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