背中(上腹部の裏側)に圧迫されているような感覚
person30代/男性 -
年齢32歳。身長161cm、体重74kg、職業は軽度の運動しかしない程度の研究職。2010年12月には、体重が84kgあり、睡眠時無呼吸症候群と診断されました。その後、食生活を改善し、ダイエットして2011年4月には70kgにまでやせ、夏〜冬にかけて少しずつ体重が増えて、現在74kgあります。
1年前から、左の背中の、腰から10センチほど上に、圧迫感がありました。ズキンズキンと響くような痛みではなく、耐えがたいほどの痛みというわけでもありません。「背後から押されているような、筋肉痛のような感覚」です。「背中の痛みは、膵臓癌の可能性もあって怖い。内臓の病気が背中の痛みに反映していることがあって怖いものだ」と聞き、2011年1月に某大学病院で超音波検査をしていただき、さらに5月ごろに個人医院でも超音波検査をしていただきました。そのときには、膵臓癌は見つかりませんでしたが、膵臓にも脂肪がまとわりついていること、膵臓周辺部でも動脈硬化が存在することが発見されました。
この年末ごろから、再び、同じ部位に痛みを感じるようになり、睡眠時無呼吸症候群の定期検診で通った呼吸器内科の先生に相談したところ、「その位置は。上腹部で、肺、膵臓、腎臓などが重なっている、たいへん微妙な位置だからCTスキャンをとりましょう」と言われました。ただ、そのCTスキャンをとるのは1カ月も先です。
仮に膵臓癌や腎臓癌による痛みであったとして、その1カ月の間に進行してしまわないかと不安です。
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