右半身・両足の痺れ
2009年12月、両太股から下の痛みで眼が覚め自力で動かす事ができず救急で運ばれた病院で「原因不明」。その後脊髄専門の病院を紹介されたので行きましたが「うちでは治療できない」と言われ総合病院の整形外科部長をしてる方が専門で詳しいと聞いたのでその病院に行ったのですが、手術をする事を前提で検査入院までしたのに「手術したら下半身不随になる」と言われ・・・通院だけになりしまいには「精神的なものだから」と言われました。でも、成長と共に伸びる脊髄の神経が伸びていなく仙骨の右側に手の平ほどの脂肪の固まりがありそれが神経を圧迫しているので、後頭部〜右足まで痛みがあるのだと言われ病名も【先天性仙骨部脂肪腫脊髄係留症候群】と診断されました。現在も歩行に支障をきたしています。そして病名はついていますが、精神的なもので痛みがあるのでしょうか?小学生の頃1度病院で【坐骨神経痛】と診断されましたが、その時にはもう神経の圧迫があり誤診だったのだと総合病院の先生に言われました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。