胎児ドックで三尖弁に逆流があると言われました
person30代/女性 -
大阪にある有名なクリニックで初期胎児ドックを受けましたところ、心臓の三尖弁の逆流がひっかかり、ダウン症のリスクが25分の1と出てしまい狼狽しています。
それまでかかりつけの病院で大きさや心臓について何も言われた事はなかったので、まさか・・・という感じです。
心臓についてはわりと早い週数から心拍確認できていたのに・・・。
そのまま絨毛検査に進むつもりでしたが、遠方から来ていた上に待ち時間がものすごく長く(トータル3時間)、飛行機の時間が迫ってしまったのでそのまま病院を後にしました。
首都圏で絨毛検査を検査を受けられるものですか?と聞いたら「大学病院などは外来での検査は受け付けないから無理でしょう」と言われてしまい、15週以降になるまで待って羊水検査をするしかなさそうです。
NTは厚めではあるものの正常範囲内、鼻骨は形成されており、体の大きさなど他では何も指摘されなかったので多分問題ないのだと思います。
この日はとても混雑していて、説明は検査をしてくれた医師ではなく別の医師(看護師?)によるものでした。
三尖弁逆流だけでこんなに染色体異常の確率があがるものなのでしょうか。
そこでうかがいたいのですが、三尖弁逆流が12週で見られた場合、染色体異常によるものであれば、それは週数が進んでも続くものなのでしょうか?
例えば20週くらいになって逆流が消えていた場合は染色体異常は否定できるものなのか・・・。
羊水検査に進むかどうかもリスクがあり迷っています。
4%の確率を高いと見るか低いと見るか、とても難しく、今はネットで情報を集めては一喜一憂するばかりです。
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