アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。
寒い週末ですが、来週の内科受診に備えて、頭を巡らせているところです。
たぶん来春には、もうその地に通院していないだろうと、思っているので、先ほど、後泊の予約をしました。
温泉と食事をゆっくりしたいと、思っています。
水仙郷散策(登山)を、通院日午前にするか、翌日にするか、体調をみながら、決めるつもりです。
内科医師には、定点にしてきた血液検査指示を、お願いしようと、思います。
昨年7月には、リウマチ鑑別の項目しか入っていなかったので、前担当医がスクリーニングしていた、膠原病関連の項目も入れていただくように、依頼する気持ちでいます。
耳鼻咽喉科でのアレルギー項目の血液検査結果、整形外科でのX-P検査での説明を伝えて、内科医師の反応を待つつもりです。
「ドゥケルバン腱鞘炎ではない。CM関節不安定症とCM関節症の間。」
と診断したのは、一般整形外科医師ではなく、手外科医師だということも、整形外科主治医の名前をあげて、伝えるつもりです。
パキンと音が鳴る腱鞘炎は、現在は右手中指だけで、他の患者様の腱鞘炎手術も見学させてもらったことも、伝えたいですが、きっと、話を切られるでしょう。
喧嘩をするつもりでなく、整形外科と耳鼻咽喉科と内科の、治療の整合性を考えた場合、内科では、一般状態を保つことが大切だと考える、患者本人の気持ちを、伝えます。
診療打ち切りを言い渡される、リスクもありますが、昨年の4月を最後に、聴診をしてもらえていない不安も言えたら良いなと、思っています。
きっと、重たい患者で、いやらしく感じておられるのだと、冷静に考えていますが、治療は自分自身の為のものなので、勇気を持ちたいと思います。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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