出血性胃炎と逆流性食道炎で体重減少

年末にウイルス性胃腸炎にかかり、それ以降胃腸の調子が悪く胃カメラの結果、出血性胃炎と逆流性食道炎と診断されました。通院中でプロテカンジン錠とラックビー・タンナルビン・マーズレンs顆粒を服用中です。よくなったかなーと思うとぶりかえす感じでなかなかよくなりません。8月に入り下痢も多くなり食欲も出ません。無理にたべても、下痢したり、とにかく便は軟便が多くたくさん出ます。切れ痔もあります。先生は「夏ばてかな〜」とあまり重く見ていないようですが、年末から体重が8キロ近く減っています。もともとやせ型なので、160CMで45キロになりヘロヘロです。一般の血液検査は問題なく、子宮がん検診も大丈夫でした。病院での血圧はやや高め130〜80くらいなのですが、家で計ると110〜70位です。生理も順調ですが、生理の周期にあわせて、生理中に血圧上昇や生理前に胃痛、下痢などが起こりやすいです。そのほかの症状は、冷え性、頚椎からくる頭痛、肩こり、いらいら、気の落ち込みがあります。自分では、40歳ですしプレ更年期のような気もしますが、産婦人科の先生は「まーまだそれはないでしょう」ということでした。やはり胃腸障害で体重減少や体調不良が続くのでしょうか。なかなか治らないものでしょうか。3歳児の母親でもあり、先が不安です。

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